2018年10月27日の『満天☆青空レストラン』で紹介された石孫本店の黒味噌を使用したみそラーメン。めちゃくちゃ美味しそうでしたよね？
じつはこのみそラーメンは「麺屋史～めんやふみ～」というお店で食べることができるんです！
本記事では、「麺屋史～めんやふみ～」の店の場所と行き方、口コミや評判と、このみそラーメンが通販やお取り寄せできないか調べてみました。
石孫本店の黒味噌についてはこちらの記事で紹介しています。
[clink url=”https://topiclouds.net/gourmet/kuromiso-ishimago-honten-online-shopping-info/”]
また、これまでに本サイトでご紹介した『満天☆青空レストラン』の食材の記事は次のページにまとめてあります。
[clink url=”https://topiclouds.net/entertainment/tv-programs/manten-aozora-restaurant-matome/”]
麺屋史 ～めんやふみ～
「麺屋 史」
出典: 麺屋 史
スープは秋田県の豚骨、青森県の鶏ガラなどを厳選素材を15時間以上煮込み、仕上げには鹿児島県や三陸の和風素材を使っています。
カエシには番組にも登場していた石孫本店の醤油と関東の醤油を合わせ、熟成したものを使うというこだわりをみせています。
「麺屋史」の場所と行き方
「麺屋史」は、奥羽本線の湯沢駅から、約1km、徒歩で約13分ほどの場所にあります。
湯沢駅の出入り口1（東側）を出たら、奥州街道（国道13号線）を南へ向かいます。
「麺屋史」は奥州街道から少し奥まったところにあり、初めて行く方であれば、上の地図のように、奥州街道からジグザグに「麺屋史」に向かうよりも、下の図のようにシンプルな道順の方が良いかもしれません。
湯沢駅から「麺屋史」への道順
「麺屋史」はお寿司屋さん「葉むら」の裏手になります。「葉むら」の看板が見えたら「麺屋史」はもうすぐです。
みそラーメンの価格やそのほかのメニュー
石孫本店3年熟成の黒味噌を使用したみそラーメンの値段は800円です。実物の画像は、本記事内の「麺屋史」の口コミ紹介のところにInstagramの画像があります。
ほかにもこだわりのメニューがたくさん！
「麺屋史」のメニュー
出典: 麺屋 史
私個人としては、秋田県産の肩ロースを使ったチャーシューが2枚乗った「特製ラーメン」が食べたいです (^^
「麺屋史」のみそらーめんは通販やお取り寄せできる？
ネットで探してみましたが、石孫本店の黒味噌を使ったみそラーメンだけでなく、「麺屋史のラーメン」のネット販売を見つけることはできませんでした。
「麺屋史」のみそラーメンではないのですが、同じ秋田県内の店「佐藤養悦本舗」の、「稲庭中華そば味噌味」という商品は見つけることができました。こちらも、石孫本店の黒味噌を使ったものです。
2人前で648円（税込）と価格が安いのは嬉しいですね。ご興味がありましたら、お買い求めください。
「麺屋史」の口コミや評判は？
湯沢市では有名な「麺屋史」。利用した人たちの口コミや評判をいくつかご紹介します。
おおっ、これが「黒味噌」を使ったみそラーメンなんですね！ 太い麺と美味しそうなスープ、うう～ん、食べに行きたいっ！
こちらのつけ麺も旨そうです！ しかし、チャーシューが分厚くて大きいですね。
「麺屋史」の営業情報
麺屋 史 ～めんやふみ～
住所: 〒012-0857 秋田県湯沢市千石町1丁目7-8
電話: 0183-55-8930
営業時間: 11:00～15:00、17:00～19:45（月曜は昼のみ営業）
定休日: 不定休
駐車場は店の前に7台分のスペースがありますので、お車で行くこともできます。
まとめ
本記事では、2018年10月27日の『満天☆青空レストラン』の番組内で紹介された、石孫本店の黒味噌を使用したみそラーメンが食べられる店「麺屋史 ～めんやふみ～」について、
- 「麺屋史」の場所と行き方
- みそラーメンの値段とその他のメニュー
- 「麺屋史」の口コミと評判
をご紹介しました。
これまでは地元の人のあいだで「知る人ぞ知る」的なラーメン店だった「麺屋史」。番組での紹介をきっかけに超有名店になってしまうかもしれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
なお、ヘッダ画像のつけ麺は「麺屋史」のものではありません。いわゆるイメージ画像、です(^^; ご了承ください。
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