『満天☆青空レストラン』2019年8月31日の放送は、ゲストに須田亜香里さんを迎えて、福島県福島市から菱沼農園の「桃」の紹介です。
40年以上の農業経験をもつ名人菱沼健一さんが育てる桃は、量販店から指名買いが入るほどに甘く美味しい桃です。
ちょうど桃の旬である今、品種によっては完売してしまったものもあり、だんだんと入手が難しくなってきています。
本記事では、まだ在庫があり(※)購入できる菱沼農園の桃、そして「もも蜜」や「のむもも」の通販・お取り寄せ情報を掲載しています(※8月31日午前調べ)。
これまで本サイトでご紹介しました『満天☆青空レストラン』の記事のまとめはこちら。
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菱沼農園(福島県福島市)の通販・お取り寄せ情報
菱沼農園は福島県福島市で桃のほかに、さくらんぼやりんごの栽培をしている農園です。
現在代表を務める菱沼健一さんはすでに40年以上の農業経験を持つ大ベテラン。言ってみれば、“くだもの名人” です。
美味しい果物を育て販売するだけでなく、「のむもも」や「もも蜜」などの新しい商品の開発も手掛けるなど積極的な農園経営をしています。
各種桃を買う
この時期に購入できる桃で、オススメなのはこちらの桃。
楽天市場・Yahoo!のほかに、菱沼農園の公式ページからも購入できます。ポイント等を貯めていない方はあとで紹介します公式ページのオンラインストアからご購入ください。
どの桃を買おうか迷う方は、それぞれの桃の特徴を簡単にまとめた『さくら白桃、ゆめかおり、桃水、光月の特徴』を参考にしてくださいね。
いずれも送料無料です。
販売数に限りがありますので、上記ページへ移動したときに完売の場合はご容赦ください。
菱沼農園のオンラインストアで買う
菱沼農園の公式ページにはオンラインストアがありますので、直接購入することができます。
ここにしかない商品もありますので、ぜひチェックしてみてください。
「もも蜜」や「のむもも」を買う
「もも蜜」や「のむもも」は、菱沼農園のオンラインストアでの購入をご案内させていただきます。
「もも蜜」とは、菱沼農園で育った完熟桃をまるごとしぼった果汁からつくられています。長い時間をかけて、焦げ付かないように煮込みながらアク取りしてつくるので、とても手間暇がかかっています。
調味料や添加物などはまったく使用していないため、「もも」そのものの味を楽しむことができます。
「のむもも」は、その名前のとおり、飲む桃です。分かりやすいネーミングですね (^^。
ひとことで言ってしまえば、桃果汁100%のジュースです。
上の画像は、青空レストランの番組で紹介された「あかつき」の「のむもも」ですが、菱沼農園では12種類の桃を「のむもも」として販売しています。
さくら白桃、ゆめかおり、桃水、光月の特徴
本ページで紹介した桃のそれぞれの特徴について、簡単にまとめました。桃を購入する際の参考にしてください。
さくら白桃
さくら白桃の特徴は、果肉が緻密でカリッとした硬めの歯ごたえにあります。また、サイズは大きめでありながら甘みもあります。
とろけるような果肉の桃とは、また違った桃が楽しめる品種です。
ゆめかおり
ゆめかおりの特徴は、大玉で追熟すると果汁たっぷりで濃厚の味になること、です。食感は、菱沼農園の表現では “もっちり” だそうです。
桃水
桃水(とうすい)の特徴は何と言っても、とても甘いことです。
甘くて美味しいならば大人気となりそうですが、スーパーなどではあまり売れないということです。見た目があまり良くないことが理由らしいですが、「甘すぎる」と言われるほどの甘さは一度体験して見る価値はあります。
光月
光月はご覧のように黄色い桃です。
酸味が少なく、硬いうちは甘柿のような食感ですが、追熟するとマンゴーのような風味となります。
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