2019年12月14日の『満天☆青空レストラン』の中で紹介されましたちば醤油の「下総ぽん酢醤油」そして、定番の「下総醤油」の通販・お取り寄せのまとめです。
これまで本サイトでご紹介しました『満天☆青空レストラン』の記事のまとめはこちら。
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ちば醤油の通販・お取り寄せ情報
醤油と聞いて思い浮かべるのは、やはりCMで名前をよく聞く会社(キッコーマン、ヤマサ、ヒゲタ、etc.)でしょうか。でも、じつは「ちば醤油」ってかなりスゴイ会社なんです。
そんな「ちば醤油」の中から、番組内で紹介された「下総ぽん酢醤油」(下総は しもうさ と読みます)、国際味覚審査機構で2回も2つ星を獲得している「下総醤油」、「下総醤油」さらにグレードアップした「特選下総醤油」の通販、お取り寄せ情報をご紹介します。
下総ぽん酢醤油
国産の原料だけを使ってつくった本醸造醤油と、国産のゆずとレモン果汁をふんだんに使った、爽やかでフルーティーなポン酢が「国産の柚子と檸檬の下総ぽん酢醤油」です。
口コミによれば、ほかの同様の商品に比べてレモンの風味が強めの味のようです。
君津の道の駅で買った「南房総の柚子と檸檬の下総ぽん酢醤油」ってのが美味しかった。それにしても名前、長っ!
— Kaoru🐾 (@blackFCR) December 5, 2009
以前は「国産の柚子と檸檬の下総ぽん酢醤油」という名前ではなく「南房総の~」だったのですね。
ぼちぼち鍋シーズンということで、ゆずぽん酢、どれ買おうか悩み中。以前おみやげでいただいた「下総ぽん酢醤油」 http://t.co/NFNPzDDq7Z これ抜群においしかったなぁ。
— ごとー猫首輪製作所 (@goto_151) October 8, 2015
下総醤油・特選下総醤油
国際味覚審査機構(iTQi)主催の国際食品アワードで2007年と2010年に二つ星を獲得している「下総醤油」。
その美味しさは、「さんまでっか?(フジテレビ、2015年放送)」で紹介されたことをきっかけに全国的に知られるようになり、放送後しばらくは在庫切れとなってしまったほど。
現在も、「下総醤油」は木桶を使った手作業により生産を行っており、注文が殺到すれば入手難になることが予想されると言います。
家庭で調味料として使えるのはもちろんですが、街のラーメン屋さんがスープにこの「下総醤油」を使うことも多いようです。「下総醤油」を使っていることを教えてくれる店も多く、それだけ「下総醤油=旨い」ということが浸透しているという証でしょう。
平野 麺処 ほんださん
醤油らーめん大+半熟味玉
さんまの味と風味が主張する下総醤油のスープが、めちゃくちゃ美味いです!まさに俺好みのモチモチ中太麺もうますぎで、大盛頼んだのにすぐなくなっちゃいました。肉厚のあるチャーシューに味玉、甘みのあるほうれん草全てが美味しかった! pic.twitter.com/utfXv9HE7N— ぶっちー (@n0B75QITk1gMWmJ) December 14, 2019
「下総醤油」はさんまの風味がするのですね。
初穂餅のみたらしダレには千葉県産の名品「下総醤油」を使用しております。
下総醤油は150年以上使い続ける木桶の中でゆっくり一年以上かけて熟成させ、なんともまろやかな醤油に仕上がります♪
千葉県産のふさおとめの新米に、千葉県産の下総醤油。
千葉県産のマリアージュをお楽しみください♪ pic.twitter.com/jB5RP2eIKl— 亀屋万年堂 12月18日はナボナの日🌕✨ (@kameyamannendo) October 24, 2019
あの「ナボナ」の亀屋万年堂さんも「下総醤油」を使っていたとは知りませんでした。
丸大豆、小麦、食塩といった原料は厳選した国産品を使用し、伝統の木桶でじっくりと熟成させたという「超特選下総生醤油」。
特選の「下総醤油」よりもさらに旨味が強いのが特徴で、加熱処理していない(だから「生」)ため味や香りが穏やかで鮮やかな色をしています。
こちらも手づくりであるため、在庫切れとなる可能性があります。
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