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原坂一郎(怪獣博士)の経歴やプロフィールと怪獣ミュージアムを紹介

約7分

原坂一郎(はらさか いちろう)さんと言えば、子どもや子育てに関する講演や執筆など幅広い活動を行うこどもコンサルタントとして有名な方ですよね。

原坂さんには、子供の頃から大好きだったものが二つありました。

ひとつは「子ども」です。原坂さんの子供好きは、現在の仕事に直接つながる「ルーツ」と言っても良いでしょう。

そして、もう一つは「怪獣」です。こちらも、大変な入れ込みようで、たくさんの怪獣に関するコレクションを展示するため、自宅の2階を「怪獣ミュージアム」にしてしまうほどです。

本記事では、今も現役の怪獣博士である原坂一郎さんについて、その経歴や怪獣ミュージアムについてご紹介します。

こどもコンサルタント 原坂一郎

原坂一郎さん
原坂一郎さん
出典: 神戸人図鑑

原坂一郎の経歴・プロフィール

名前: 原坂一郎(はらさか いちろう)
生年月日: 1956年9月([birth day=’19560901′]歳)
出身地: 兵庫県神戸市
大学: 関西大学社会学部卒業

1980年に独学で保育士の資格を取ると、1981年に関西初の男性保育士として神戸市の公立保育所に勤め、それから23年間6か所の保育所に勤めることになります。

当時はまだ男性保育士が珍しかった頃ですが、どんな子供も笑顔になるというユニークな保育で「スーパー保育士」などと呼ばれたようです。

保育所時代には「ウルトラマン体操」をしたり「ゴジラ神輿」をつくったりと、原坂さんによれば「怪獣」がとても役に立ったと言っています。

2004年4月、こどもコンサルタントとして独立し、「笑いと笑顔」をキーワードに子どもと子育てに関するさまざまな活動を行っています。

“子どもに関することならなんでもお任せ!” と、講演は全国1,000箇所以上、著書も20冊あります。

男の子のしつけに悩んだら読む本』は18万部以上のベストセラーとなっているのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

現在、KANSAIこども研究所の所長、日本笑い学会理事、関西国際大学教育学部の非常勤講師、ラジオのパーソナリティとして、新聞コメンテーターとしても活躍しています。

原坂一郎がパーソナリティを務めるラジオ番組の聴き方

原坂さんがパーソナリティを務めるラジオ番組は、FM尼崎FM aiai)の『イチロー先生と片山由美子の子供の世界』という番組で、日曜日の14:00~15:00に放送されています。

FMラジオ局なのでサービスエリアは、尼崎市周辺に限られてしまいますが、SimulRadioであればサービスエリア以外、たとえば関東からも番組を聴くことができます。

FM尼崎のWEBサイトのトップページから、SimulRadioのボタンをクリックし、Windows MediaPlayer で聞くことができますので、サービスエリア外の方はぜひお試しください。

怪獣博士 原坂一郎

「怪獣ミュージアム」館長 原坂一郎さん
「怪獣ミュージアム」館長 原坂一郎さん
出典: Muuseo

 
こちらでは怪獣博士としての原坂一郎さんについてご紹介していきます。

ちびっ子怪獣博士

原坂一郎さんは、とにかく怪獣が大好きな子供でした。

4歳ではじめての怪獣映画『モスラ』を観てから、これまでに見逃した怪獣映画はないというくらい怪獣好きです。

映画『モスラ』
映画『モスラ』
出典: harasaka.com

 
10歳の頃には、「ウルトラQ」「ウルトラマン」「マグマ大使」「ジャイアントロボ」など、怪獣のことなら何でも知っており、どんな怪獣でも絵に描くことができるようになっていました。
(ここに上げた特撮TVドラマを知っている貴方は、50歳以上のおじさん、おばさんですね(^^)

この頃から、自分で手書きの怪獣漫画を描き始め、それは高校時代まで続きました。だんだんと、画が緻密となり完成度も増していきますが、残念ながら漫画家にはなれませんでした。

なぜなら、原坂少年の描く漫画には致命的な問題があったのです。

それは、人物はみな顔が左向き、しかも上半身のみしか描けなかったのです。

原坂少年の描いた怪獣漫画
原坂少年の描いた怪獣漫画
出典: harasaka.com

 
1968年2月、「ちびっこ怪獣博士」として「桂小金治アフタヌーンショー」に出演します。原坂さん曰く、原坂さんは公認された「ちびっこ怪獣博士」の第一号であったとのことです。

ちょうど怪獣ブームが訪れたこともあり、原坂さんはテレビや新聞に頻繁に取り上げられ、一躍有名となります。

だんだんと原坂さんは大人になっていくわけですが、怪獣に対する情熱は小学生の頃とまったく変わらず、今も少年のように怪獣大好きな大人(おじさん)です。

怪獣ミュージアム

怪獣ミュージアム

 
怪獣大好きな原坂一郎さんが、生家の2階につくってしまったのが『怪獣ミュージアム』です。

ほぼ等身大のウルトラマンティガが飾られていますが、原坂さんのお気に入りなのでしょうか? (私はウルトラセブンが好きです!)

小学生の頃から集めた、怪獣のノート、レコード、本、図鑑、写真集など原坂さんのコレクションが展示されています。

怪獣の人形が約1,000体、紙物(本、雑誌、プロマイド写真、ソノシート、ポスターなど)が約4,000点、合わせて5,000点が展示されているそうです。

怪獣ミュージアム
出典: Muuseo

 
怪獣ミュージアムは一般の人でも見ることができます。まず事前にメールで予約をとって、それから見にいってくださいね。

怪獣ミュージアムの場所と、連絡先はこちらです。

怪獣ミュージアム
住所: 神戸市灘区中原通5-2-3
TEL: 078-881-0152
Mail: harasaka@m6.gyao.ne.jp

ウルトラマンを模したユニークな外観をしているので、すぐに見つかると思います。

怪獣ミュージアムの外観
怪獣ミュージアムの外観
出典: Muuseo

まとめ

私は、原坂さんよりも1世代くらい後に生まれたのですが、原坂さんの見ていたウルトラQやそれ以降のウルトラシリーズのテレビ番組は、私も子供の頃よく見ていました。

今でも、姿を見ればたいていの怪獣の名前は言うことができます。

そして、息子が幼かった頃は、一緒にウルトラマンの映画を観に行ったり、怪獣の図鑑を見たりしていことを思い出しました。

男の子だけかもしれませんが、たしかに「怪獣」は子供との良いコミュニケーションツールになりますね。

ぜひ、神戸の怪獣ミュージアムに、子どもと一緒に出掛けてみたいものです。

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