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「アナと雪の女王2」のあらすじと感想!ネタバレ注意!

約8分

とうとう待ちに待った日がやって来ました! 今日(2019年11月22日)は「アナと雪の女王2」(原題 Frozen II)の公開日です!

朝一で吹き替え版を観てまいりましたので、あらすじと見どころをざっくり紹介したいと思います。最後に個人的な感想や「アナ雪3」への展望も述べたいと思いますで、よろしかったらお付き合いください。

「アナと雪の女王2」のあらすじ

こちらでは「アナと雪の女王2」のあらすじをざっくり紹介しています。まだ映画を見ていなくて、これから見に行くつもりの人は読まないことをお薦めします。

話が前後していたり、間違っているところがあるかもしれません。その場合はどうぞご容赦ください。

魔法の森の住人

まだ幼いエルサとアナは、寝る前に父アグナル国王から精霊の話しを聞きます。母イデュナ王妃からは、昔から伝わる何でも知っているというアートハランの子守唄を聞かせてもらいます。

エルサは自分だけに聞こえる謎の声に悩まされていました。あるときエルサはその声に導かれるように魔法を使うと、荒れ狂う不思議な力がアレンデールを襲います。

エルサは人々をアレンデールの外の、安全な高いところへ避難させます。そこにやってきたトロールのパビーは「古代の精霊の力」を蘇ったこと、そして過去の過ちを正さなければアレンデールに未来は無いことを告げます。

エルサとアナ、オラフ、クリストフとスヴェンは声の主を探しに北へと向かいます。一行は精霊たちの住む、霧に包まれた魔法の森に着きます。

森の中に入ると、30年以上前に森に閉じ込められたマティアス中尉の率いる軍隊と、魔法の森に住み、中尉たちと敵対するノーサルドラの人々に出会います。

火の精霊との大混乱をエルサが魔法で収めると、火の精霊の正体は小さな愛くるしいサラマンダーでした。また、このとき少女に抱かれた幼いアグナル国王(エルサとアナの父)の雪像が現れます。

ノーサルドラの謎の少女

一行がノーサルドラとの人々とうちとけると、エルサの持っていた母(イデュナ王妃)のショールがノーサルドラに伝わるものであることを指導者イエレナから知らされます。ショールには4つの精霊のしるしの他に5つ目の精霊もしるされている、とも。

幼いアグナルの雪像を確認すると、少女はイデュナのショールと同じショールをまとっていました。父を助けた少女はイデュナだったのです。エルサとアナは、アレンデールとノーサルドラの血をひいていたのです。

エルサたちは声の主を探しに北へ出発しますが、サプライズでプロポーズの準備をしていたクリストフとスヴェンは置いてけぼりとなってしまいます。

闇の海を渡って

北に向かったエルサたちは、サウスシー(South Sea; 南の海)で沈んだはずの、両親たちが乗っていた船の残骸を発見します。船内に残された水の記憶をたどり両親の最後を知ったエルサは、両親たちがエルサの魔法の謎を解き明かすためにダークシー(Dark Sea; 闇の海)の先にあるアートハランに行こうとしていたことを知ります。

自分のために両親が死んだのだと思いひどく打ちひしがれたエルサですが、謎の声の主に会いにアートハランに行くことを決意します。危険な旅になると予感したエルサはアナとオラフを氷の小舟に乗せ魔法の森へ帰します。

アナたちは大地の精霊・アースジャイアントの住む川を下り、途中にあった洞窟に入ります。

ダークシーに着いたエルサは意を決して荒れ狂う波に向かって走り出します。大きな波はエルサを何度も海に叩き落とし、さらに水の精霊ノック(馬のカタチをしている)に邪魔をされ、海底に沈められそうにもなります。

エルサは氷の手綱をノックにかけ、なんとかノックを乗りこなし海面を疾走して、謎の声の聞こえてくるアートハランへ向かいます。

ルナード国王の罠

氷の島のようなアートハラン。氷河の奥にある洞窟内は氷でいっぱいです。どこか懐かしさを感じるエルサが最後の部屋で見つけたのは、母イデュナと父、幼い頃のエルサやアナの幻影でした。そして自分自身が5つ目の精霊であることを悟ります。

エルサは、過去の幻影を見ることにより、ノーサルドラとアレンデールとの争いの真実を知ります。

昔、ノーサルドラの人々は水、風、大地、火の4つの精霊たちの力を借りながら森で暮らしてました。アレンデールのルナード国王(エルサとアナの祖父)はノーサルドラの人たちと友好関係を結び、そのしるしとして森に大きなダムを作ります。

そして、まだ幼かったアグナル国王(エルサとアナの父)も参加していたダムの完成式典で、ノーサルドラとアレンデールの人々の間で突然に争いが始まります。

その原因はノーサルドラの人々を信じきれないルナード国王が無防備なノーサルドラの指導者を襲ったのでした。これはアレンデールに伝えられていることとまったく逆のことです。ダムの建設はアレンデールが仕掛けた罠だったのです。

この過ちを正さなければならないと悟ったエルサですが、その体は徐々に凍りつき始めています。最後の力を振り絞って、真実をアナに届けるとエルサは凍りついてしまいます。

アレンデールを守る

そのころ洞窟にいたアナとオラフの目の前に、突然、ルナード国王がノーサルドラの指導者に斬りかかる雪像が現れます。雪像を見たアナは成すべきこと、つまりダムを破壊しなければならないことを理解します。

ところが一緒に洞窟を出ようとしたオラフの体が少しずつバラバラになり始めます。それはエルサの魔法の力がなくなったこと、つまりエルサが最期を迎えようとしていることを意味します。

アナはオラフとエルサを失った悲しみに負けず、成すべきことを実行しようとします。大地の精霊アース・ジャイアントをけしかけダムを破壊しようとします。

アース・ジャイアントに追いかけられ踏み潰される瞬間に、クリストフ(とスヴェン)がアナを救います。マティアス中尉の協力も得て、ダムはアース・ジャイアントによって破壊することができました。

堰き止められていた大量の水は、大激流となって一気にフィヨルドを流れ下っていきます。

ダムが破壊されると、凍りついていたエルサは生き返ります。今、何が起こっているかをすぐに理解したエルサは水の精霊 ノックにまたがり、流れ下る激流の上を駆けてアレンデールに先回りをします。

エルサは間一髪で押し寄せてくる大量の水からアレンデールを魔法で救います。

新女王誕生

アナはエルサとの再会を喜び、クリストフからのプロポーズを受け入れます。

エルサは魔法の森でノーサルドラの人たちと暮らすことを選び、アナはエルサの後を継いでアレンデールの女王となります。アレンデールの広場には幼いアグナル国王とイデュナ王妃の像が建てられています。

個人的な感想

前作から6年(日本では5年)。以前と変わらないエルサやアナの声に懐かしさを感じるとともに安堵もしました。オラフがしっかりオラフのままだったのにも驚きました。

ここでは私の個人的な感想を書いてあります。“それ違うんじゃない?” ということがあっても許してくださいね。

アニメーション技術の進歩

まずこの6年間のアニメーション技術の進化はスゴイなど感じました。

海側からアレンデールを遠くに望む場面の海面や、アナとオラフが小舟で下る川、ダムが決壊し濁流となって流れ下る場面の飛沫など、水の描写がとても自然にリアルになっています。

それからキャラクターの表情も、前作よりも豊かになっていますね。眉や目、口などパーツだけでなく、顔全体で表情をつくっているという感じが前作よりも強く感じられました。作りすぎている表情ではなく、より自然な表情、見ていて違和感のない表情、という感じです。

細かいなぁ

細かいなぁと思ったのは、冒頭で母イデュナ王妃から子守唄を歌ってもらっているときのアナの様子です。幼い子供がよくやりそうな、イデュナ王妃の手をいじって遊ぶ仕草や、鼻筋を撫でられて(ネコみたいに)だんだんと眠くなっていく場面が、私は好きです。

お約束ですが、アナのよだれもしっかり描写されてましたね。アナとクリストフの掛け合い漫才のようなやり取りも見ていて楽しい場面でした。

衝撃を受けました

話の中で衝撃を受けたのは、やはりエルサたちの両親の、船の残骸が発見されたシーンと、アナが女王になったということでしょうか。

船の残骸は、“ここで出てくるかっ!” って感じで、一部にあった「両親はほんとは生きてる説」に止めを刺してしまいました。

アナが女王って、大丈夫なのか心配になります。夫のクリストフも国王としての職務を果たせそうにないですし(失礼!)。

アナ雪2はヒットする?

う~ん、これはどうでしょうか。

「アナ雪2」を見に行く人は前作を観ている人が多いでしょう。その中で「エルサの魔法の秘密」が分かってしまった人たちは2回め、3回めを見に行くでしょうか。

“Let It Go” に相当する曲は “Into the Unknown” です。素晴らしい曲だとは思いますが、ちょっと歌が難しいように思います。小さな子どもたちには「ありの~ままの~♪」みたいに歌えないんじゃないかと思っています。

個人としてはヒットしてほしいですが、もしかしたら前作ほどはヒットしないのでは?と思っています。

アナ雪3はある?

前作にあった疑問点「なぜエルサは魔法を使えるのか」を解消した今、おおきな疑問は残っていないように思えます。ということは、“前の作品でやり残したことを次の作品で取り上げる” 式の作品作りはできないということなので、同じやり方で「アナ雪3」を作るのは難しそうです。

またいつかエルサやアナ達に会いたいという気持ちはありますが、どうでしょうか。

また見に行くよ

今度は字幕版を見に行くつもりです。オリジナルの俳優さんたちの「アナ雪2」もぜひ楽しんできたいと思います。

本記事では、

  • 「アナと雪の女王2」のあらすじ
  • 個人的な感想

を紹介しました。

取りとめのない記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

少しでも「アナと雪の女王2」に興味をお持ちいただけたら、ぜひ劇場に足を運んでくださいね。
 

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