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佐藤亜沙美(ブックデザイナー)の作品は?経歴や夫も気になる!

約6分

佐藤亜沙美さん(35歳)の仕事は「ブックデザイナー」。本を造っています。

表紙やブックカバーなど、本の外装をデザインする、いわゆる「装丁家」とは異なり、佐藤さんは外装以外にも本文のページのデザインや紙の選定まで、本のすべてをデザインしています。

本のデザインは本の売れ行きを大きく左右します。このためブックデザイナーの責任は重く、プレッシャーもとても大きいものがあります。

佐藤亜沙美さんはブックデザイナーとしてどんな作品を作ってきたのでしょうか? 佐藤さんの経歴や旦那さんのことも合わせてご紹介します。

ブックデザイナー 佐藤亜沙美

佐藤亜沙美さん
佐藤亜沙美さん
出典: MdN DESIGN INTERACTIVE

佐藤亜沙美の経歴

名前: 佐藤亜沙美(さとう あさみ)
生年月日: 1982年([birth day=’19820101′]歳)
出身地: 福島県

規則や型にはめられることが苦手で、会社員になれる気がしなかったという佐藤さんは、高校卒業後、上京して、デザイン専門学校のグラフィックデザイン科に入ります。

ところが、勉強していることが実際にどう役立つのか疑問を抱き、1年で学校を辞めてしまいます。

その当時は現場がいちばん!と思いこんでいたため、学校を辞めた翌日から印刷所で働き始めます。そこでは広告のカタログなどを担当し、その後出版社に転職して広告デザインを担当、と着実にスキルを身に付けていきました。

やがて単行本のデザインを手掛けるようになり、本という媒体の魅力にひかれていくようになります。

本をデザインするにあたって自分の理想はあるけれど、それが形にできない。そんなジレンマを抱えていた時期もありましたが、一人前のブックデザイナーになるきっかけとなったのが、祖父江慎(そぶえしん)氏のデザインした本でした。

佐藤さんは祖父江氏のブックデザインの凄さに圧倒され、もう “祖父江さんのところに行くしかない” と心に決めます。

祖父江氏のあらゆる講演に足を運び、そこで自分の作った作品をみてもらう、ということを繰り返していたそうです。

そのうち、人手が足りないときに土日だけコズフィッシュ(祖父江氏のデザイン事務所)に行くようになり、1年半後には入社することになります。

佐藤さんは、“私をブックデザイナーに育ててくれたのは、「コズフィッシュ」でのすべての経験なんです” と言っています。

コズフィッシュでは8年ほど働き、2014年に独立。サトウサンカイを設立します。

“サトウサンカイ” のサトウは、佐藤さんのサトウだと思うのですが、あとのサンカイが良く分かりません。ご存知の方がいたら教えてくださいね。

佐藤亜沙美の夫

佐藤亜沙美さんのプライベートについての情報はあまり多くありません。

現在、唯一、公になっていることは佐藤さんの夫が、去年(2016年)「死んでいない者」で第154回芥川賞を受賞した滝口悠生(たきぐち ゆうしょう)さんである、ということです。

滝口悠生さん
滝口悠生さん
出典: 群像

 
いつお二人が結婚されたのかについても公にされていませんが、滝口さんが作家になる前からお付き合いがあったようです。

面白いのがお二人の性格です。

佐藤さんは『規則や型にはめられることが苦手』であり、滝口さんは『小さい頃から縛られることに反発していた』ということで、性格によく似たところがあります。

性格に似たところがあるからかどうかは分かりませんが、佐藤さんは高校に行った記憶が曖昧なほどで、滝口さんはと言えば高校卒業後はしばらくフリーターだったという、これまた似たような青春時代を送っています。

お二人は「似たもの夫婦」のようで、いまも仲は良いようですね。

なお、お子さんについては出どころの明らかな情報を見つけることができませんでした。

佐藤亜沙美のデザインした本

佐藤亜沙美さんがデザインした本をいくつかご紹介しましょう。

『ソクラテス われらが時代の人』日経BP社
『ソクラテス われらが時代の人』日経BP社
『POWER OF TWO 二人で一人の天才』英治出版
『POWER OF TWO 二人で一人の天才』英治出版
『クイック・ジャパン 129』太田出版
『クイック・ジャパン 129』太田出版
『人間は9タイプ 仕事と対人関係がはかどる人間説明書』KADOKAWA
『人間は9タイプ 仕事と対人関係がはかどる人間説明書』KADOKAWA
『おそ松くんベスト・セレクション』筑摩書房
『おそ松くんベスト・セレクション』筑摩書房

 
どうでしょう? 気になったデザインの本はありましたか?

佐藤亜沙美さんデザインの本をもっと見てみたい方は、SATOSANKAIのサイトをへ!

まとめ

最近は、本はインターネットでほとんど購入しているのですが、それでも月に1~2回は本屋に足を運びます。

特に、これと言った本を目当てに行くのではなく、なんとなく本屋の中を歩き回って、どんな本が売られているのかをなんとなく見て回る、という感じです。

ときどき、「おっ!?」と思うような、目を惹くデザインの本を見つけると、思わず手に取ってページをめくってしまいます。内容にも惹かれれば、そのままレジに向かいます。

こんな風に誰かの目にとまり、本が買ってもらえるよう、ブックデザイナーの方は仕事をしているんですね。

これからはもう少し本屋に行くようにして、気に入った本に出合う機会を増やそうかな、と思います。

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