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【リオパラ五輪】自転車競技死亡事故はどこで起きた?選手名は?

約3分

リオパラリンピックで、とても残念な事故が起きてしまいました。

自転車レースで競技中に事故が起こり、参加していたイランの選手が死亡してしまったのです。

この事故について選手の名前や事故の状況をご紹介します。

事故死した選手

事故で亡くなった選手は、イランのバフマン・ゴルバルネジャッド(Bahman Golbarnezhad)さん(48歳)です
(読みは正確ではなく、一般に使用されているものと異なっている場合があります)。

Bahman Golbamezhad with his bike

ゴルバルネジャッドさんは、イランのシラス(Shiraz)で1968年6月12日に生まれました。

彼は、クラスC4の障がい者で、パラリンピックロンドン大会にも出場しています。

今回のリオ大会では水曜日のタイムトライアルで14位の成績を出しており、イランの唯一の自転車競技選手でもありました。

クラス C4
パラリンピックの自転車競技における分類のひとつで、このクラスには下肢に障がいがある人や下肢機能に問題がある人が含まれます。脳性麻痺や手術による切断、その他の下肢障がいを持つ障がい者がこのグループに含まれます。

ゴルバルネジャッドさんは、イラン-イラク戦争を戦ったベテラン兵士でもありました。

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事故の状況

事故は、ゴルバルネジャッドさんが山岳コースの、グルマリ(Grumari)ループの最初のセクションを走行中に起こりました。

Grumari loop

伝えられているところによると、彼は(スピードを出し過ぎて?)自転車をコントロールすることができなくなりクラッシュし、首の骨を折ってしまったようです。現地時間で10:40頃でした。

すぐに救急車で病院へ搬送されますが、その途中で心停止状態となり、その後病院で死亡が確認されました。

この事故を受けて、国際パラリンピック委員会は事故状況の調査を開始しているということです。

このレースでは他にも、金メダルを争う2選手がゴール直前で接触し、二人とも落車するという事故も起きています。

パラリンピック中の選手の死亡事故

競技中の自転車選手が事故により亡くなったのは、これまでの夏季/冬季オリンピックまたはパラリンピック大会の歴史を通じて、1960年のローマ大会でデンマークの自転車競技選手Knud Enemark Jensen選手が100kmチームタイムトライアル中に亡くなった時以来のことです。

また、選手が死亡するのは、2010年バンクーバーオリンピック開会式の当日に、リュージュ男子に出場するため公式練習に臨んでいたジョージア選手が、コースを飛び出し死亡した事故以来のことになります。

まとめ

本記事では、自転車競技中に亡くなったイランの選手について、簡単なプロフィールや事故の状況についてご紹介しました。

パラリンピックリオ大会でも活躍が期待されていただけにとても残念です。

ご冥福をお祈りしたいと思います。

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