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あなたにも「伊勢志摩ジビエBambi」の料理が美味しく食べられる理由

約5分

今年(2019年)の10月オープンした村瀬滋さんのジビエ料理専門店伊勢志摩ジビエ Bambiバンビ)」が注目されています。

フランスでは上流階級の人たちしか口にできなかったと言うジビエはワインに良く合い、日本でもメディアで紹介されるようになってからジビエファンが増えています。

しかし、独特の臭いがあるものも多く、敬遠してしまう人が多いというのも事実です。

でも、村瀬さんが「伊勢志摩ジビエ Bambi」で提供するジビエ料理は違うんです。臭いが苦手なあなたにも、私にも食べられるんです。

「伊勢志摩ジビエ Bambi」(三重県伊勢市)

「伊勢志摩ジビエ Bambi」の看板
「伊勢志摩ジビエ Bambi」の看板
出典: OTONAMIE

 
看板にはワインに向かって歩く猪の親子の画が (^^
店名はバンビ(Bambi)なのに、なぜ鹿でないのか気になりますね。

あなたにもジビエ料理が美味しく食べられる理由

「伊勢志摩ジビエ Bambi」の料理
「伊勢志摩ジビエ Bambi」の料理の一例
出典: 志摩観光ホテル

 
臭いが苦手なあなたにも、「伊勢志摩ジビエ Bambi」のジビエ料理が美味しく食べられるのか。

その理由は『臭くない』からです。

臭いを気にすることなく、ジビエ本来の味を楽しむことができるんです。これでジビエ料理を敬遠する理由は(少なくとも私には)なくなりました。

なぜ臭くないのか? それは肉の処理方法に理由があると、村瀬さんは言います。

手に入れた猪や鹿の肉は、村瀬さんが代表を務める「バンビ商会」の加工所に持ち込み、手際よく解体します。そして、冷蔵庫内で2日間ほど寝かせて水分を飛ばすんだそうです。

この “水分を飛ばす” という工程によって、肉が臭くならないんですね。村瀬さんは20年狩猟をしてきて、このことに気がついたそうです。

お店の場所

伊勢志摩ジビエ Bambi」は、片側一車線の伊勢街道沿いにあります。

近くに伊勢自動車道(E23)が通っており、最寄りのICは伊勢ICになります。伊勢ICから店までは車で5分前後の距離です。

また近鉄鳥羽線もすぐ近くを走っており、店までは最寄り駅五十鈴川駅から徒歩で15分ほどかかります。

メニューと価格

イノシシのしゃぶしゃぶ鍋
イノシシのしゃぶしゃぶ鍋
出典: 伊勢志摩経済新聞

 
2か月前に開店したばかりということで、ネットには情報があまりありません。なので、ご紹介をやめようと思ったのですが、参考になるならばと、集まった分だけご紹介しますね。

伊勢志摩ジビエ(鹿肉)の低温調理 5,051円 (6,000円)
鹿のコンソメスープ 2,610円 (3,100円)
イノシシのしゃぶしゃぶ鍋 7,480円 1人前
おでん 1,320円 1皿

鹿の料理は9月~11月のアラカルトメニューとして提供されていたもので、現在(12月)は注文できないかもしれません。()内は税金とサービス料(10%)を含んだ価格です。

イノシシのしゃぶしゃぶ鍋は2人前以上から注文できます。1日1組限定の料理です。じゃぶしゃぶ鍋おでんの価格に、税金・サービス料が含まれているか不明です。

「(株)バンビ商会」

(株)バンビ商会のロゴ
(株)バンビ商会のロゴ
出典: シャンティーのイラストレーション通信

 
村瀬さんは、ジビエ料理にハマっていく中で、ジビエの加工施設「(株)バンビ商会」を立ち上げています。志摩市で捕獲される鳥獣を地域の有効資源として有効利用するのにも貢献しているそうです。

バンビ商会のロゴは、会社名にちなんだ子鹿。

村瀬さん、「バンビ」に何か強い思い入れがあるのでしょうか。

ちなみに、バンビ商会の現在の卸し先は、志摩観光ホテルのみだそうです。つまり、「伊勢志摩ジビエ Bambi」以外で村瀬さんのジビエが食べられるのは志摩観光ホテルだけ、ということです。

志摩観光ホテルに宿泊の際は、ぜひジビエ料理を探して食べてみてください。

志摩観光ホテル

「伊勢志摩ジビエ Bambi」についてもっと知りたい

ジビエと和食とワインのお店
伊勢志摩ジビエ Bambi
住所:   〒516-0033 三重県伊勢市古市町227
電話:   0596-64-8000
営業時間: 17:30~24:00
定休日:  日曜

 

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