うどんが主食ウェスタ以外でも接待で高評価?食べログの対応は?

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「食べログ」のカリスマレビューアとして知られる「うどんが主食」氏が、自分が高評価を付けている店のオーナーから過剰とも言える接待を受けていたことを、週刊文春が報じています。

「うどんが主食」氏は、The Tabelog Award 2017のBronze賞を受賞しているステーキ店「三田牛竈炭火焼 ウェスタ」のオーナー小林達彦氏と、銀座で豪遊していたそうです。

グルメサイト「食べログ」の評価って、当てにしていいんでしょうか…。

「うどんが主食」氏の正体や顔画像、そしてレビュー全削除についての記事はこちらからどうぞ。
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目次

「うどんが主食」が過剰接待でウェスタを高評価?

過剰接待の内容とは?

銀座での豪遊については、“小林氏と高級クラブで豪遊し、会計は小林氏がした” と報じられているのみで、その中身については、まだ明らかにされていません。

私は銀座の高級クラブで遊んだことはないので、いったいいくらぐらい掛かるか調べてみたのですが、1人約10万円くらいの出費は覚悟する必要があるということです。

もちろんこれは「豪遊」ではなく、「豪遊」と言えるのはこの金額に0がひとつ増えるくらいの出費となるようです。

さらに「うどんが主食」氏は、ウェスタでも “接待” を受けていたようです。

ウェスタでの食事代だけでなく、ロマネ・コンティ、シャトー・ラトゥール、オーパス・ワンなどの最高級ワインも奢ってもらっていたようです。ワインの値段は聞いてビックリ、数十万から百万円以上もするといいます。

ほかにも「うどんが主食」氏は小林氏から、ブルガリの時計ももらっているとのこと。高いものになると車だって買える値段の高級腕時計ですよ。いったい、どうなってるんでしょう…。

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ウェスタ以外でも接待を受けてる?(追記あり

店側は、店にとって良いレビューを書いてくれたからお礼として接待しているのか、それとも良いレビューを書いてもらうために接待をしているのか、このあたりは明らかにされていません。

食べログのランキングは店にとって非常に重要で、ランキングの位置によって入る予約の数がぜんぜん違うと、ある店のオーナーが言っています。

ランキングの上位に居続けることが、つまりレビュアーから良い評価をもらうことが重要なわけです。

と考えると、店は良いレビューを書いてもらうために「うどんが主食」氏を接待した、思いたくなりますよね。

このように考える店は、ウェスタだけじゃないと思います。ひょっとしたら、多くの店が「うどんが主食」氏などのトップレビュアーたちを接待している、なんてことも十分あり得そうです。

追記(2017/06/08)
6月8日に発売された週刊文春によると、やはり「うどんが主食」氏はウェスタ以外でも接待を受けていたようです。

有田正卓社長(サング社)が展開する焼き肉店『うしごろ』、EXILEの所属する芸能事務所LDHが経営する『鳥佳』(恵比寿)と『鳥雅』(宮城県)でも、接待を受けていたというのです。

レビュアーやブロガーのことを、接待すれば(タダ飯を食わせれば)提灯記事を書いてくれる存在と飲食店側は見ている、との指摘もあり、とても健全とは言えない状況になりつつあるようです。

食べログはどう対応する?

今回の件もついて、食べログ側からはまだ何の見解も発表されていません。

食べログにレビュー(口コミ)を投稿するにあたって、守るべき「口コミガイドライン」というものが定められています。

その中に、『13. 通常利用でない場合は「通常利用外口コミ」にチェックを入れてご投稿ください。』という項目があります。接待によってタダで食事した場合、“通常利用でない場合” に当てはまると思われますが、「うどんが主食」氏は「通常利用外口コミ」としてレビューを投稿していません。

また、「うどんが主食」氏が複数回の接待を受ける中で、次回も接待を受けたいという気持ちを持って(良い)レビューを投稿していたとすれば、それは『12. 対価を目的とした口コミの投稿を禁止します。』に違反します。

「食べログ」によって、「うどんが主食」氏の行為がガイドラインに違反すると認定されるかどうかは分かりませんが、週刊文春の発売後、もう少し状況が明らかになった時点で、食べログ側から何らかのアクションがあるものと思われます。

ユーザーの信用を落とすようなことは…

食べログは、多くの人に食事する店を決めたり、予約するために利用されている、信頼されているグルメサイトです。

それだけに、評価の信頼性が疑われるようなことが行われていたという今回の報道は、食べログを利用する人にとって残念でなりません。

昨年、食べログは評価の点数を操作している、として炎上騒ぎとなりました。あれから9か月ほど経ち、ようやく信頼が回復してきたかな、と思っていた所なので余計に残念に思います。

6月8日に発売される週刊文春で、より詳しい状況が明らかになります。新しいことが分かりましたら、追記したいと思います。

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