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上高地への行き方(バイク編)

約6分

上高地への日帰りツーリング、あるいは泊りがけのツーリングのときに、次のような「どうしたらいいの?」についてまとめてみました。

バイクが駐められるおすすめの駐車場

上高地は1年を通してマイカー規制が行われており、排気量に関わらずバイクも規制の対象となります。

上高地に行くには、岐阜方面からですと平湯ひらゆ)で、松本方面からですと沢渡さわんど)でシャトルバスに乗り換える必要があり、その際にバイクは付近の駐車場に駐車していくことになります。

平湯

平湯からは、あかんだな駐車場(始発)と平湯バスターミナルからシャトルバスが出ています。

平湯周辺には、市営のあかんだな駐車場および私営のつゆくさ駐車場があり、いずれもバイクでの利用が可能です。

市営あかんだな駐車場

市営あかんだな駐車場は、第1〜第3の3つの駐車場があり、全部で850台もの車が駐車できる大きな駐車場です。

シャトルバスは、駐車場内の「あかんだな駐車場」バス停(上の地図の紫色のバスマークのあたり)から始発が出てているため、バスに乗れないということがありません。

ただ、広い駐車場であるため、バイクを駐める場所によってはバス停まで少し歩く必要があるかもしれません。おすすめは、バス停に近い第2駐車場の南側です。

営業期間4/1711/15冬季は閉鎖
営業時間03:0019:00
(出庫)24時間可能
料金普通車 600円/1日
バイク 300円/1日

営業時間はシャトルバスの運行状況によって変更されることがあります。

駐車可能台数が多いので駐められないということがまずない駐車場ですが、朝早めに行ったほうが望んだ場所に駐めやすいでしょう。

私営つゆくさ駐車場

宿泊施設「つゆくさ」の営業する私営の駐車場で、平湯バスターミナルに近いのが嬉しいです。

全部で4箇所(地図上の緑色の丸にPの印)あり、普通車、バイクの車種によらず同一の料金となっています。基本は1日単位での料金ですが、駐車場によっては15分単位での料金支払も可能です。

駐車場1日貸し時間貸し
平湯モビリティステーション330円30円
つゆくさ250m平湯駐車場330円20円
つゆくさ【横】平湯駐車場330円33円
つゆくさ【前】平湯駐車場330円(なし)

バイクで利用する場合は、あかんだな駐車場よりも1割(30円)ほど高くなってしまいまので、安さ優先であればあかんだな駐車場の方をおすすめします。

時間貸し15分単位となっており、上高地散策ではなく平湯周辺の散策であれば1日貸しの料金よりも安く抑えることができそうです。

つゆくさの各駐車場は、意外に知られていないようで、お盆の時期でも予約が可能でした。ですので、上高地が非常に混雑する時期(ほかの駐車場が満杯になりやすい時期)に利用するのが良いでしょう。

駐車場の予約はネット上から場所決めと支払いまで済ませる方式です。予約のページは、上の表の駐車場名をタップ(クリック)すると行くことができます。

24時間いつでも利用が可能ですが、駐車場の場所が住宅地(?)内ということもあり、深夜や早朝の利用の際はエンジン音などに気を付けたいところです。

沢渡

沢渡の駐車場については別記事で詳しく紹介していますので、バイクでの利用にあたっての注意点のみをこちらで解説します。

市営駐車場はバイクで利用できない

残念ながら市営駐車場はバイクでの利用ができませんので、私営の駐車場を利用する必要があります。バイクで利用可能な駐車場の地図と一覧を掲げておきます。

駐車場台数最寄りのバス停
さわんど大橋50
しもまき30・20
ひぐち30K18/さわんど大橋
梓第1300K18/さわんど大橋
梓第2100
茶嵐80K24/茶嵐
バイクで利用可能な沢渡の駐車場一覧

バイクの駐車料金はどの駐車場も 350円/1日 (令和4年)となっています。

上高地で宿泊する場合の駐車場選び

結論から言いますと、どこの駐車場を選んでも問題はない、ということになります。ただ、これだけでは説得力に欠けますのでもう少し説明しましょう。

置きっぱなしにしたバイクが心配

上高地で宿泊する場合は、駐車場にバイク(や車)を複数日、預けたままにすることになります。

多くの駐車場では車(バイク)は平置き(屋外の駐車場内に駐車)で、夜間は駐車場の周りをチェーンで囲ってあるだけの所がほとんどです。

防犯的にどうなのかな? いたずらされたり、パーツを盗られたりしないかな? と不安になりますよね。

心配しなくても(たぶん)大丈夫

私も昔、この点が気になり、駐車場での盗難など、事件や事故は起きたことはないのか聞いてみたことがあります。

上高地内の宿泊先ホテルに聞いてみたのですが、そのような話は聞いたことがない、ということでした。つまり、それほど神経質ならなくても大丈夫、ということのようです。

実際に私自身、何度かの上高地旅行で複数日、駐車場に車を置いたままにしたことがありますが、何事もありませんでした。

それでも心配なら

それでも気になるようであれば、平置きではなく屋根の付いた管理された建物の中に駐車できる駐車場を利用すると良いとアドバイスいただきました。

各駐車場の案内には、平置き以外の駐車方法があるかは明記されていませんので、これはそれぞれの駐車場に直接確認してみるしか方法はないようです。

荷物は預けてしまいましょう

バイクツーリンで上高地に来て、散策を楽しみたいのであれば、ヘルメットや荷物は預けてしまいましょう。身軽になって、散策したほうがずっと楽しいです。

荷物を預ける先として、利用できそうなところを2箇所ご紹介します。

さわんどバスターミナル

今年(2022年)から、さわんどバスターミナル内に大型のコインロッカーが設置されました。場所は、アルピコ交通の事務所の後ろです。

管理人は、まだ実際のコインロッカーを見ていません。このため、どのくらいサイズなのか確かなことは言えませんが、大型のスーツケースも入るとのことなのでヘルメットも入るかな、と。

利用料金は1回500円で、100円玉のみが使用可能です。

手荷物預かり所(上高地観光センター)

上高地内の上高地観光センターに手荷物預かり所があります。観光センターの建物の上高地郵便局側に窓口があります。

ここならヘルメットや荷物をまとめて預かってくれるはずです(ヘルメットや荷物を持って、シャトルバスに乗るがちょっと面倒ですが)。

営業期間4月17日〜11月15日
営業時間06:00〜17:00
定休日不定休
料金(1日)小 350円
中 400円
大 500円
特大 600円
問い合わせ先0263-95-2034

表中の料金はおおよその目安で、だいたいザックで言えばが10リットル、特大が60リットルくらいです。

荷物を預て身軽になったら、思う存分に上高地内の散策を楽しみましょう。でも、帰りに荷物を受け取るのを忘れないでください。

まとめ

「上高地への行き方」のバイク編として、知っておくと役に立ちそうなことについて解説を行ってみました。

管理人はバイクで上高地に行ったことはありません。が、友人にバイク好きがおり、ツーリングでの苦労話の中から、他の人にも役に立ちそうなことを書いてみたのがこの記事です。

少しでも役に立つ情報があれば幸いです。

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