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しゃべる金魚(動画あり)のみやざきみわって?職業や顔画像を調査!

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伊勢市の「しゃべる金魚」「うったえる金魚」が話題になっていますね。

私、これまで生きてきて、「」を発する金魚なんて初めて聞きました。

さらに、「しゃべる金魚」の飼い主である「みやざきみわ」さんという女性にも注目が集まっていますね。

ニュースでは「才能コーディネーター」と紹介されていましたが、いったいどんな職業なのでしょう。

という訳で、今回はみやざきみわさんのという女性の職業や写真、そして、話題の「しゃべる金魚」の実際の「声」が聴ける動画もご紹介したいと思います。

目次

みやざきみわの職業

みやざき みわ

みやざきみわさんは、1967年8月28日生まれということですから、今年(2017年)でちょうど50歳ということになります。

ニュースでは「才能コーディネーター」と書かれていましたが、みやざきさんのWEBサイトによれば、職業上の肩書は「お役割鑑定士」となっています。

お役割鑑定士!?

お役割鑑定士

みやざきさんのWEBサイトによると、

古代マヤ文明のツォルキン暦と、日本古来の神道を学び、その悠久の教えに、独自に得た統計と解釈を融合させた「十三導(じゅうさんどう)」に基づき、誰もが生まれながらにして与えられている役割や潜在能力をわかりやすく伝える。

とのことですが、正直に言いまして良く分かりません(苦笑)

十三導」とか、また分からない言葉が出てきました…。

「十三導」とは、人が生まれながら与えられている13種類の「お役割(≒性格)」のことを言うようです。

  1. スターター
  2. 決断する人
  3. 仲人
  4. アイデア
  5. スター
  6. 平等
  7. 神秘
  8. 交流
  9. 風を起こす人
  10. プロデュース
  11. オリジナル
  12. 共鳴する人
  13. オールマイティ

この13種類のお役割は、生年月日から求めることができ、

その数字が「足して14」になる相手(1と13、2と12など)と物事に取り組むと、自分も活かし、相手も活かせる関係となり、”人生のチャンスが倍速で訪れる”と考えられているのです。
それを「足して14の法則」と言います。

とだそうです。

みやざきさんのサイトで、生年月日から13の性格(と20の袋)を診断してもらえますので、あなたも診断してもらってはいかがでしょう?

鑑定依頼は全国から寄せられ、“スタッフの配置に悩みを抱える企業の人事担当者から、組織全体の鑑定を求められることも多い” のだそうです。

みやざきさんは伊勢神宮の内宮と外宮の中間あたりに住んでおり、地元の人たちからもみやざきさんの鑑定は信頼されているそうです。

人々は親しみを込めて、「伊勢のおばちゃん」とみやざきさんのことを呼んでいるようです。

書籍とアプリ

みぎわさんは十三導の本、『13の性格』というタイトルの本を出されています。

『13の性格』 みやざき みわ著

また、サイトでは、“書籍「13の性格」対応アプリ配信中!” と書かれているのですが、App Store からダウンロードすることができませんでした。

一応、スクリーンショットだけご紹介しておきます。

十三導 アプリ

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しゃべる金魚の動画

みやざきさんは、「しゃべる金魚」のことがニュースで取り上げらたことをTwitterで紹介しています。

このTweetの中に、次の「しゃべる金魚」の動画へのリンクが張ってあります。

まるで、鳥が鳴いているような不思議な「声」をしています。

ぜひ聞いてみてください!

まとめ

今回は、しゃべる金魚で話題になっている、金魚の飼い主であるみやざきみわさんの職業についてと、しゃべっている金魚の動画のご紹介をしました。

まるで鳥のように鳴く金魚、ほんとうに不思議ですね。

もしかしたら、いずれ「叫ぶ鯉」とか「笑う鮒」などが見つかるかもしれません(笑)

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