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錦織の天敵?アンディマレーのプロフィールと彼の性格や奥さんの情報まとめ

約7分

8月12日、世界ランク7位の錦織圭選手は、準々決勝で同ランク11位のガエルモンフィス選手(フランス)と対戦し、死闘の末勝ちました。

次の相手は、錦織選手が苦手としているアンディマレー選手(イギリス)。

このアンディマリーってどんなテニスプレイヤーでしょうか?

テニスプレイヤーとしての成績のほか、性格や奥さんなど彼のプロフィールについてご紹介します。

アンディマレーのプロフィール

錦織選手の準決勝・対戦相手のアンディマレー

アンドリュー・バロン・“アンディ”・マレー(Andrew Barron “Andy” Murray)選手は、現在世界ランク2位の実力派。

アンディ・マレー選手は1987年5月15日生まれ(29歳)。体は身長190cm、体重84kgと錦織選手(178cm、75kg)より二回りほど大きい感じです。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち、というスタイルは錦織選手と同じです。

アンディマレー選手の記録

アンディマレー選手がこれまでにどんな成績を残してきたのかざっと見てみましょう。

  • 2005年、世界ランク15位へ
  • 2008年、マスターズ優勝
  • 2009年、世界ランク2位
  • 2010年、二度のマスターズ優勝
  • 2011年、二度のマスターズ優勝
  • 2012年、グランドスラム優勝、オリンピックロンドン大会で金メダル
  • 2013年、ウィンブルドン優勝
  • 2015年、デビスカップ優勝
  • 2016年、二度目のウィンブルドン優勝

主に優勝したものだけを取り上げましたが、ご覧のように素晴らしい成績を残してきています。

2014年は怪我のために良い成績を残せませんでしたが、快復した翌2015年にはデビスカップ優勝、さらに2016年には2度めのウィンブルドン優勝を飾るなど、勝利への強い執念が感じられます。

アンディマレー選手のプレースタイル

アンディ・マレー選手の特徴は、攻守ともに優れており、とくに守りは速くそして正確で、攻撃への切り替えスピードが速いことからカウンターパンチャーとも呼ばれています。

ストロークはダイナミックで、両手バックハンドとともに現在の最高レベルの1人と言われており、もっともインテリジェントな戦術家の1人とも称されています。

アンディマレーの性格

今、アンディマレーってどんなヤツ?と聞けば、彼の性格の良さを褒める人はいてもけなすような人はいません。彼を知る多くの人が、彼を素晴らしいイギリス人だと言います。

しかし、昔のアンディマレーがどんなだったかを知ったら、きっと驚くでしょう。

2008年以前のアンディマレー

  • 試合中に汚い言葉を吐く
  • 生意気な態度をとる
  • 試合に負けそうになると見苦しい態度をとる

これが昔のアンディマレーだったのです。とくに、アンディマレーはスコットランド出身だということもあり、イギリスで人気が出ることなんて考えられないほど印象の悪い選手だったのです。

ウィンブルドンでの転機

そんな彼が大きく変わったのが2008年のウィンブルドンでのガスケ選手との試合でした。

先に2セットを落としてしまった後の3セット目。もうアンディマレーには後がありません。ここから逆転勝ちするのはとても無理そうな様子ですが、アンディマレーはあきらめず必死にプレーを続けます。

そんなアンディマレーにイギリス人たちは力いっぱいの拍手とエールを送り応援しました。

このことはアンディマレーにとって、まったく予想もしていなかったことで、驚きと感動でアンディマレーの心の中の何かが変わったのです。

彼は3セット目をタイブレークの末に奪うと、そのままガスケを破ってしまったのです。文字通りの死闘だった言います。

この試合を境に、彼は人としてもテニスプレイヤーとしても大きく成長したといわれています。

ジョコビッチの賞賛

アンディマレーの性格の良さはこんなエピソードも生んでいます。

2016年、マドリードオープンの決勝、ジョコビッチとの試合のことです。

最終セット第7ゲームで、ジョコビッチは集中するあまりサーブを打つのに時間がかかりすぎてしまい、審判から時間稼ぎであると警告を受けてしまったのです。

そのとき、審判に抗議したのはジョコビッチではなく、なんとアンディマレーです。

ジョコビッチを待たせてしまったのは私なんだ。

こう言ってジョコビッチをかばったのです。このことはジョコビッチだけでなく、多くのスポーツファンをも感動させました。

アンディマレーの奥さん

キムシアーズ
©AFP

アンディマレーの奥さんはキムシアーズ(Kim Sears)さんです。綺麗な方ですよね。

生年月日 1987年12月10日(28歳)
生まれ イギリス バルコンベ
両親 ナイジェルシアーズ(父)、レオノーレシアーズ(母)

父、ナイジェルシアーズ

父親であるナイジェルシアーズは、元テニスプレイヤーでもあり、コーチとしても有名です。

コーチした選手には、スロバキアのダニエラハンチェコバや、セルビアのアナイバノビッチがいます。イバノビッチは、世界ランク1位にまでなったプレイヤーです。

アンディマレーとの出会い、結婚、出産

アンディマレーと後に嫁となるキムシアーズが最初に出会ったのは、2005年のUSオープンのパーティでした。キムは17歳の高校3年生だっと言います。

父ナイジェルがイギリステニス協会の女子テニス幹部であったため、キムも一緒に来ていたのです。噂によると、アンディマレーはキムにとって初めてのボーイフレンドであったということです。

2009年に一度二人の関係は破局していますが、2010年2月頃から復縁しています。原因は、アンディマレーがテレビゲームに夢中になりすぎたため、奥さんの怒りを買ったという事らしいです。しかもそのゲームはテニスゲームだとか(笑

9年間(破局期間を除く)の交際期間を経て、2015年に結婚、翌年2月には第一子である女の子が生まれています。

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錦織選手はアンディ・マレー選手に勝てるか?

錦織選手は世界ランク7位、対するアンディ・マレー選手は2位。5位もの差があったら、勝ち目はないんじゃないの?

みなさんそう思いますよね?

覚えている方もいるかもしれませんが、今年(2016年)3月のデブスカップでの、錦織選手との試合を思い出してみましょう。

アンディ・マレー選手は、デビスカップ1回戦、日本との第4試合で錦織選手と戦いました。このときの試合は、7-5、7-6(6)、3-6、4-6、6-3の、なんと4時間54分にもおよぶ大激戦でした。

錦織選手は、ランク差が5あってもアンディ・マレー選手とここまで互角に戦えるのです。

アンディ・マレー選手は試合後のインタビューでこのときの勝利について、観客の応援が力になったと答えています。イギリスで試合が行われていたため、錦織選手にとっては完全にアウェーでの試合だったにも関わらず、互角に戦えたのです。

オリンピックでの試合では、開催国の選手以外にとってはホーム・アウェーといったハンデはありません。

どうでしょう?

錦織選手がデビスカップの時のようなプレーができれば、アンディ・マレー選手を破り、決勝に進めるチャンスは十分あると思いませんか?

準々決勝に勝利した後のインタビューで錦織選手はこう言っています。

ここからがメダルが懸かる試合になるので、マレーというあんまり得意ではない、苦労している選手なので、しっかり頭をクリアにして臨みたい。

錦織選手の準決勝でのガンバリ、そしてメダルを期待したいですね!

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