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城崎温泉で万作第二楽章の珈琲をいただき昭和モダン城崎ツアーを楽しむ

約6分

2019年2月16日放送の『人生の楽園』は、兵庫県豊岡市城崎町の城崎温泉で喫茶店「万作-第二楽章-」を営む渡口由美さん(61歳)と、同温泉で観光ガイドをされている松井敬代さん(63歳)の姉妹が登場します。

城崎温泉と言えば、有馬温泉湯村温泉とともに兵庫県を代表する温泉のひとつ。その歴史は古く、1300年前の平安時代から知られています。

本記事では、城崎の魅力をみなさんに伝えるため、この温泉の街で渡口さんが開いた心地よいクラシック音楽とこだわりの珈琲が楽しめる和風喫茶「万作-第二楽章-」と、城崎のことなら何でも知っている松井さんのやさしく丁寧な城崎温泉のガイドツアーについてご紹介します。

和風喫茶「万作-第二楽章-」(兵庫県豊岡市木崎町)

お店の前の渡口由美さん。

「万作第-第二楽章」の「万作」は、松井さん・渡口さんのお父さんである英作さんが開いていた小料理屋の屋号。

英作さんが亡くなったあと、「万作」があった場所をリフォームし「万作第-第二楽章」を2018年10月にオープンしました。

クラッシクを聴きながら美味しい珈琲をいただく

「万作-第二楽章」の店内
「万作-第二楽章」の店内
出典: お客さまに会いに行きました。

 
5、6人も入れば、ほぼ満席となってしまうくらい小ぢんまりとした「万作第-第二楽章」。小さい頃から喫茶店を開くのが夢だったという由美さん、店内のつくりもかなりこだわっています。

外がよく見えるように大きな窓とし、壁は珪藻土を使用し、柱も木材製。テーブルや椅子も由美さんが厳選した逸品です。

LPレコードから流れるクラシック音楽

店内に流れるクラシックはすべてレコードから。

  • 雨の歌(ブラームス)
  • 水の戯れ(ラヴェル)
  • 鱒(シューベルト)
  • 英雄ポロネーズ(ショパン)
  • etc.

クラシック好きならば曲名を聞けばすぐに思い出すような名曲や、作曲者や曲名を知らなくても心地よい気分にしてくれる選曲が多いのが特徴です。

ジャケットのデザインでその日にかけるレコードを決めることも多いようですが、季節に合わせて、12月ならベートーヴェンの第九、クリスマスの頃ならヘンデルのメサイアやバッハのクリスマス・オラトリオといった選曲も。

こだわりの珈琲

土居珈琲
土居珈琲
出典: DOI COFFEE

 
「万作-第二楽章」の珈琲は、由美さんが17~18年前から飲んでいるという土居珈琲のもの。

熱いうちには香りもよく美味しいと思える珈琲でも、冷めてしまうと味が変わったかのように「アレ?」と思うことがありますよね。

でも、由美さんによれば、土居珈琲は冷めても美味しいのだそうです。

また、淹れるときに珈琲の粉の膨らみがほかとぜんぜん違うと言います。

みなさんは、珈琲の粉にお湯を注ぐとなぜ膨らむのか、ご存知でしょうか? じつはアレは、炭酸ガスによるものなんですよ。

珈琲豆を焙煎すると豆の中に炭酸ガスが作られ、豆を挽くとその炭酸ガスは粉と粉の間に蓄えられるんです。

焙煎後、炭酸ガスは時間の経過とともにどんどん抜けていきます。焙煎してから時間が経っていない珈琲の粉ほどよく膨らむということ、つまり珈琲が「新鮮」てことですね。

場所はどこ?

「万作-第二楽章」の住所を調べてみても、

  • 兵庫県豊岡市城崎町湯島
  • 温泉街を流れる大谿川の北側、北柳通り

くらいの情報しか見つかりません。

住所を公開していない理由は分かりませんが、北柳通りを歩けば、すぐに見つかるということなのかもしれません。

でも、方向音痴なためうまく見つけられるか不安、あるは初めて行く場所でもサッと目的の場所に行きたいってかたはいらっしゃると思います。

私の方で調べた所、やはり地番はわからなかったのですが、地図のココ、って場所はわかりました。

1、2軒ずれているかもしれませんが、ほぼこの場所です。

「万作-第二楽章」の営業情報

万作-第二楽章
住所:〒669-6101 兵庫県豊岡市城崎町湯島
facebook:万作 第二楽章

歴女の豊岡・城崎ガイドツアー

松井敬代さん
松井敬代さん
出典: ステキ体験旅行社

 
お姉さんの敬代さんは大阪府高槻市在住。観光案内をされるときは約3時間をかけて城崎温泉にやってきます。

「万作-第二楽章」の2階が敬代さん事務スペースとなっており、観光案内やガイド養成などの場所として使っています。

松井敬代さんてスゴイ方なんです

敬代さんがどんな方なのか調べてみたところ、じつはなかなかスゴイ方なんですよ。

過去についていた職の肩書を並べてみると…

  • 豊岡市教育委員会文化振興課 主幹
  • 豊岡まちなみ連盟 事務局次長
  • 豊岡市歴史博物館 副館長

市の教育委員会では、『「コウノトリ悠然と舞う ふるさと」をめざして』という、豊岡市の自然的文化財と今後必要となる活動について、4ページからなる報告書を作成しています。

豊岡まちなみ連盟においては、城崎温泉街に去年まで残っていた昭和の遊技場の解体工事に際し、お別れ会を催すなどの活動をしています。

敬代さんが “豊岡や城崎を知り尽くした歴女” などと紹介されていたのも、このような経歴があるからこそなんですね。

ガイドツアーの申込みはこちら

昭和モダン・城崎ツアー
昭和モダン・城崎ツアー
出典: ステキ体験旅行社

 
敬代さんは、「城崎温泉 ステキ体験旅行社」でガイドをしており、同社のホームページから敬代さんのガイドを申し込むことができます。

ツアーの名前は「昭和初期の町並みを当時のファッションで楽しむ 昭和モダン・城崎ツアー」というものです。

ガイドツアーの料金は 2時間30分、2,000円~3,500円(衣装代込)というもので、かなり格安です。

番組放送後、しばらくはガイドの申込みが殺到してタイヘンなことになりそうですね。

▼城崎温泉 ステキ体験旅行社でガイドを申し込む▼
松井敬代さんの「昭和モダン・城崎ツアー」の予約はこちら

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