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美ヶ原高原の駐車場のおすすめはどこ?車中泊はできる?

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美ヶ原高原には次の3つの駐車場があります。

  • 美ヶ原台上駐車場
  • 美ヶ原長和町営駐車場
  • 美ヶ原駐車場<美ヶ原自然保護センター>

本記事では、それぞれの駐車場の特徴や、目的別におすすめの駐車場の紹介を行っています。また、美ヶ原高原の駐車場における車中泊の可否についての現状もご紹介しています。

目次

美ヶ原台上駐車場

美ヶ原台上駐車場は、ビーナスラインの終点にあり、美ヶ原高原美術館道の駅美ヶ原高原に隣接した駐車場です。

美ヶ原高原美術館駐車場、道の駅美ヶ原高原駐車場と呼ばれることもあります。

美ヶ原高原は全体が標高2,000m前後の広い台地状であるため、美ヶ原高原のことを美ヶ原台上(だいじょう)とも呼びます。

収容台数約800台
料金無料
利用時間24時間(冬季を除く)
トイレ24時間利用可能

美ヶ原高原周辺にある3つの駐車場のうちもっとも広く、収容台数は約800台となっています。

駐車場、トイレともに、冬季にビーナスラインが閉鎖される期間(11月中旬から4月中旬まで)を除き、通年利用することができます。

ビーナスラインの終点近くにあるため、利用のしやすさからハイシーズン中は満杯となることも多く、駐車場に空きができるのを待つ長い行列ができることもしばしばです。

右手に見える白い大きな建物が美ヶ原高原美術館です。この道の先、右側が美ヶ原台上駐車場です。

美ヶ原長和町営駐車場

山本小屋ふるさと館に隣接した駐車場です。長和は「ながわ」と読みます。

ビーナスラインの終点近くの分岐で、美術館方面とは反対方向(左;県道178号線)に行くと左手にあります。

山本小屋は冬季でも営業しており、分岐から駐車場までは冬季でも通行可能です。

収容台数約80台
料金無料
利用時間24時間(通年利用可能)
トイレ売店内にあり(100円)

収容台数は60台、100台という情報もありますが、普通車が駐められるスペース(白線で囲まれた一台分のエリア)の数を実際に数えてみると約80ありました。

美ヶ原駐車場〈自然保護センター〉

美ヶ原高原の西の端にある駐車場で、美ヶ原自然保護センターに隣接しています。

松本市内から、美鈴湖、武石峠を経由する美ヶ原スカイライン、林道美ヶ原線を利用して行くことができます。

収容台数約150台
料金無料
利用時間24時間(?)(冬季を除く)
トイレ自然保護センターに併設

駐車場に至る林道が利用な可能な期間は利用可能と思われます。駐車場にゲート等はないので、おそらく24時間利用が可能です。

駐車場で車中泊は可能?

2023年5月31日に美ヶ原自然環境保全協議会が美ケ原自然保護センターで利用ルールなどを協議した結果として、美ヶ原高原の駐車場において車中泊を行わないよう求める看板の設置を行うことで合意しました。

美ヶ原高原の駐車場における車中泊を規制する法律はありません。しかし、本来の目的以外の使用であることやマナー違反が問題だとして、車中泊の「遠慮」を求める注意書きにする方針だということです。

つまり、車中泊は禁止ではないけどしないでね、ということです。

昔から、美ヶ原高原の駐車場で車中泊を行い、天体写真の撮影が行われていたのは、管理人もよく知っています(車中泊ではありませんが、管理人もよく天体写真の撮影を行っていました)。

その頃は、マナーの悪い人が居なかったのか車中泊を行う人が少なかったのか理由は分かりませんが、車中泊に対する厳しい意見はありませんでした。

駐車場における車中泊のマナーの悪さが近年問題視されるようになってきているのは美ヶ原高原だけではありませんが、このような事態になってしまったのは残念ですね。

「車中泊を規制する法律はない」ということで、これまで通り車中泊を繰り返す人もいると思います。このような人たちが原因でさらに厳しい措置が取られるようなことにならないことを祈るのみです。

まとめ

本記事では、美ヶ原高原で利用可能な3つの駐車場のそれぞれについてご紹介し、どんな人にすすめなのかについてもご紹介しました。

また、美ヶ原高原の駐車場での車中泊について、美ヶ原自然環境保全協議会での協議結果をもとに、現在の車中泊の扱いについてもご紹介しました。

近年、美ヶ原高原へのバスは便数が少ないため、多くの人がマイカーを利用して美ヶ原高原を訪れています。駐車場の利用に際しては、これから先も駐車場がずっと便利に気持ちよく利用できるよう心がけたいものですね。

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