【2026年版】上高地混雑予想カレンダー!いつ空いているか一目瞭然!

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上高地の混雑している日空いている日がひと目で分かる「上高地の混雑予想カレンダー」、2026年(令和8年)版です。

シャトルバスの大行列に巻き込まれたり、河童橋が人だらけで写真も撮れなかったり…。そんな経験、したくないですよね?

せっかくの上高地ですから、できれば人の少ない日を選んで、のんびり散策したいですよね。

2026年はGWが5連休、秋のシルバーウィークも5連休と、連休の固まり方に特徴があります。

この記事を読めば「いつ行けば空いているか」「混む日に当たってしまったらどう動けばいいか」が分かります。旅行の日程決めにお役立てください。

本記事の混雑予想は、管理人の経験や交通機関などからの情報に基づいて決めたもので、正確であることを保証いたしません。また天候などによっても大幅に混雑状況が変わることがありますことをご了承ください。

目次

2026年版の上高地の混雑予想カレンダー

6年の上高地の開山期間(バス・タクシーが通じる期間)は例年通り4月17日(金)〜 11月15日(日)です。

2026年(令和8年)版 上高地混雑予想カレンダー
カレンダーの日にちの色
  • 空いている日(ランクC)
  • 混雑している日(ランクB)
  • 非常に混雑している日(ランクA)
  • 閉山中(※注意)

※注意
上高地の開山式は4/27ですが、4/17に上高地公園線の開通式が行われ、沢渡・あかんだなの駐車場からシャトルバスやタクシーで上高地に入ることができるようになります。

以下の表に、混雑度ランクとともに混雑の理由や傾向をまとめました。

スクロールできます
期間ランク混雑の理由と傾向
4/17〜4/19B開山祭前ですが上高地公園線の開通に伴い人が多くの人が訪れます。
4/27〜5/6A開山祭に続くGW5連休。前半と後半にてピーク予想。
5月の土日B新緑の人気期。週末は毎週混雑。
6月の平日C最大の穴場。公式も「少雨で混雑しない時期」と案内。
6月の土日B梅雨時期だが、週末は一定の需要あり。
7月・8月の平日C/B学生さんたちは夏休みであるため他の月に比べて混雑度は高め。
7/18〜7/20A海の日3連休。夏シーズンの始まり。
8/13〜8/16Aお盆。沢渡満車・国道158号の渋滞が例年発生。
9/19〜9/23A秋の5連休。GWと並ぶ大混雑。
10/10〜10/12Aスポーツの日3連休+紅葉序盤。
10/17〜10/31の土日B紅葉ピーク。晴れた週末はバス待ちの長蛇の列。
11/1〜11/3A文化の日絡み。紅葉終盤の駆け込み需要。
11/4〜11/15の平日C閉山間際で空いている。ただし氷点下の日あり、防寒必須。

2026年で最も空いている「狙い目」は6月の平日です。上高地公式サイトのFAQでも「6月は降水量が比較的少なく、混雑しない時期」と明記されています。

【時期別】GW・お盆・紅葉シーズンの混雑ピーク予想

松本市の2024年(令和6年)データでは、夏秋の連休に「沢渡駐車場がのべ11日満車」「国道158号で約10kmの渋滞」が記録されています。2026年も同様の混雑が起こりえます。

ゴールデンウィーク(GW)

連休の中盤から後半にかけて観光客が集中し、シャトルバスの乗車待ちは長い行列になります。マイカーの方は、早朝に沢渡駐車場へ着かないと車を停められないリスクがあります。

今年2026年のゴールデンウィークは、5月2日(土)から5月6日(水)までの5日間ですが、5月1日がメーデーの日で休日となる企業も多いため、前日の4月30日からの7日間と見ることもできます。

25日26日27日28日29日30日1日2日6日

例年、平日であっても開山祭(4月27日)に訪れる人は非常に多いため、ゴールデンウィーク中の混雑は、

  • 4月25日〜4月27日(開山祭狙いの人)
  • 5月2日〜5月6日( カレンダー上のGW狙いの人)

の、前半と後半にの2つのピークとなることが予想されます。

とは言え、この時期の上高地を楽しみにしている人は多く、有給休暇を駆使して上高地を訪れる人も多いので、ゴールデンウィークの全期間を通じて相当な混雑になると思っていた方が良いと思います。

ここ数年、この時期に上高地を訪れる外国人観光客が増えており、信濃毎日新聞に以下のような内容の記事がありました。

2025年4月17日〜5月末に上高地を訪れた観光客の9割が外国人観光客だった
出典記事(会員ページ): 若者でにぎわう大正池 ネット上の動画に誘われて 入り込み増える上高地

今年も増加傾向が続くのであれば、さらに混雑度は増すと思われますので、少し覚悟して上高地へ行った方がよいかもしれません。

夏休み・お盆(8/13〜8/16)

学生さんたちが夏休みとなる7月〜8月は、基本的にいつも混んでいると思った方が良いです。

お盆の中核となる8月13日〜16日は、「駐車場満車」「大渋滞」が最も起こりやすい期間。日中は暑くても朝晩は冷え込むため、上着を1枚余分に持っていくと安心です。

シルバーウィーク・紅葉シーズン(9月・10月)

2026年で最も要注意なのが秋の連休です。

9月19日(土)〜23日(水)に秋の5連休があります。紅葉にはまだ少し早い時期ですが、気候が良いため一気に人が押し寄せます。

10月に入ると紅葉のピーク。特に10月10日〜12日のスポーツの日3連休と、その後の土日は晴天時に人が殺到します。

上高地はいつ空いてる?

混雑予想カレンダーからも分かりますように上高地が比較的空いているのは次の期間の平日です。できるだけ混雑を避けたいという方は平日中心とした旅行の計画をおすすめします。

上高地の空いてる期間
  • GWの終了後から夏休みが始まるまでの間(5月中旬〜7月中旬
    • 特に、梅雨の時期(6月上旬〜7月中旬
  • 紅葉・黄葉が終わってから閉山際までの間(11月上旬〜11月中旬

管理人はさまざまな季節に上高地へ出かけていますが、やはり上の期間は人が少ないと感じています。

空いている上高地に行きたいのであれば、次の3つをいずれかを意識して行く日を選ぶと良いでしょう。

  • 人が行かないときに行く
    • 多くの人は、旅行に出かけるとき、土日祝日を含める形で連休にしたりしますよね。
    • 最近は、木曜日から月曜日までの間に連休をとる人が多いようなので、火曜日または水曜日を含めた平日中心の旅行日程を立てると空いている上高地を楽しめる確率が高くなります。
    • 初めて上高地を訪れる人など、上高地ならではの経験をしてみたいと思っている人におすすめです。
  • 人が行きたいと思う時期を外す
    • 人が行きたいと思う時期とは、上高地で何かの催し物があるとき、あるいは自然や風景が特に美しい時期です。
    • 具体的には、開山祭・閉山際、山々や高山植物が美しい時期、紅葉・黄葉の時期です。
    • 上高地には何度も訪れたことがあり、今回はとにかく上高地でのんびりしたいと思っている人におすすめです。
  • 人が行きたくないと思う時期に行く
    • 行きたくないと思う時期、これはズバリ梅雨の時期です。
    • 梅雨でなくても、雨の上高地ははっきりと分かるほど人が少ないです。
    • 上高地に行った経験はあるが、これまでとは違った上高地を楽しみたいと思っている人におすすめです。

上高地に行くなら何月がいい?

上高地は、夏(7月中旬〜8月下旬)がおすすめの季節とされることが多いですが、それは山岳景勝地としての美しさと高地であるため過ごしやすさによるものです。

ここでは、あえて夏以外の、管理人がおすすめする他の季節をご紹介します。

5月下旬から6月上旬

この時期の上高地はとにかく新緑が美しいです。明るい緑色にあふれており、眺めているだけでわくわくしてきます。

草花は白い花を咲かせるものが多い印象で、華やかというよりもひっそりとした清楚な感じを受けます。

雪が、穂高の山そして場所によっては上高地内にも残っており、ちょっとした冬の名残りを感じることができます。

管理人にはこの頃の上高地がいちばん好きで、上高地に出かけている回数はこの時期がもっとも多いです。朝晩は、まだ寒い!と感じることもありますが、ぜひ一度は訪れてほしい思います。

どれだけ雪が残っているかは年ごとに異なります。近年は雪が少ない傾向にあるため、上高地内に残雪を見ることはできないかもしれません。

11月上旬から閉山際

紅葉はすでに終わり、カラマツの黄葉もほぼ終わりに近づいているのがこの時期。

昼間でも河童橋周辺の人はまばらで、カラマツの葉が雨のように遊歩道に降り注ぎ、カラマツの葉の絨毯のようになります。

人の少ない夕方に散策していると、聞こえるのはカラマツの葉を踏む音だけで、ここは本当に上高地なのかと思うくらい静かです。

日が落ちてしまうと冷え込んでくるので、そうそうに宿に戻り、熱い温泉に入るのが一番です。

上高地の混雑をリアルタイムに知るには?

上高地の混雑具合をリアルタイムに知るには、上高地にあるライブカメラを利用するのがもっとも手軽です。

カメラは河童橋周辺に設置されているものが多く、混雑の具合を見たい場所を自由に選ぶということはできませんが、どのくらいの人が上高地に居るのかの目安にはなると思います。

次の記事で上高地のライブカメラにご紹介していますので、ご興味あればお読みください。

まとめ

昨年(2025年)は、いつ河童橋のライブカメラを見ても、人、人、人で混雑予想する意味がないかもしれない、と思い昨年は記事の作成をしませんでした。

それでも、2024年版の記事を見にサイトを訪れてくれる方がかなりいらっしゃる事がわかり、今年(2026年)は記事を作成してみました。

今年も上高地を訪れる観光客はさらに増えそうですが、本記事が、少しでも静かな上高地を楽しみたいと思う方の、お出かけの際の参考になればと思います。

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